2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号
三月三十日に参議院の財政金融委員会で大門議員が麻生太郎財務大臣に質問しまして、それで、どうですかとこの問題を質問しました。麻生大臣の方からは、「消費者庁から出ています話ですので、紙での書面交付が原則という点に加えて、今後政省令を整備していくということが書いてありますので、具体的な消費者保護方策というのを定めるには、この中に、政省令の中に書いていってもらわにゃいかぬことになるんですが。
三月三十日に参議院の財政金融委員会で大門議員が麻生太郎財務大臣に質問しまして、それで、どうですかとこの問題を質問しました。麻生大臣の方からは、「消費者庁から出ています話ですので、紙での書面交付が原則という点に加えて、今後政省令を整備していくということが書いてありますので、具体的な消費者保護方策というのを定めるには、この中に、政省令の中に書いていってもらわにゃいかぬことになるんですが。
○金田委員長 麻生太郎財務大臣。(田嶋委員「総理が立っています」と呼ぶ)手を挙げたのを指名したのです。その後、総理から聞きます。(田嶋委員「時間がなくなっちゃう」と呼ぶ) 手を挙げられたのを指名したのです。 麻生大臣、お願いします。
続きまして、麻生太郎財務大臣にお伺いをいたします。 コロナ禍が長引く中で、業種によって差はありますが、多くの中小零細企業は影響を受けております。これまでの、まず官民の金融機関による中小零細企業に対する資金繰り支援の融資実績と、第三次補正予算及び来年度当初予算を踏まえた今後の取組について伺いたいと思います。 それと、大臣、一緒に聞きます。二つ要望がございます。
仮にこの持続化給付金の予算が不足する場合は、予算を拡大するということも検討していかなければならないと思うんですが、麻生太郎財務大臣の所見を伺います。 〔委員長退席、あかま委員長代理着席〕
財政政策等の基本施策及び金融行政について、麻生太郎財務大臣兼内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。麻生太郎財務大臣兼内閣府特命担当大臣。
あのときの、たとえ何と言われようとも、帰国した後、羽田空港で石を投げられようとも、単独でアメリカとの講和をすることが今最大の国益であるということを判断した、麻生さんのおじい様が判断されたあの国家観というか、感覚からいうと、今、日本の税制を預かっておられる、最高責任者である麻生太郎財務大臣に、この税制をやってみたいなと。もうマーケットは閉まっていますので、大丈夫だと思いますので。
その中で、この部屋の中には、我々自由民主党の元総裁で、そしてなおかつ、政治家としての大先輩であって、この日米安保の後に、まさにサンフランシスコで行われたいわゆる平和条約、講和条約、このときにリーダーシップをとられた吉田茂元首相のお孫さんに当たられる麻生太郎財務大臣もおられますが、この日米安保の今後、そしてまた、今のFOIP含めて、地球儀を俯瞰する外交を、今現在、財務大臣の立場として、いろいろな思いがあるというふうに